未分類 35 悪い魔女 第五章 もうきっと、与えられることはないのだと、あきらめていた。 それは水と同じだった。 食べ物に似たものだった。 生まれたときからずっと、ママだけが絶えず与えてくれていた。 ママが死んでしまってから、ほんのひとかけらももらえなくなった。 ... 2019.12.14 未分類