未分類 18 転生令嬢の陥落(3) 「うし、ろ……?」 快楽に侵されてもうろうとしたまま、シュゼットはくるりと体を反転させられる。扉にすがりつくような姿勢にさせられて、彼の大きな手が腰をつかんだ。 「なに、フィン――、ッ!」 蜜に濡れた花びらの上を、熱くやわらかななにかが... 2020.11.05 未分類